紳助さんへ、そしてファミリーへそしてのっくへ

まだ

中々、波がありまして

凹んだり

元気になったり

ムカっときたり

笑ったり

情緒不安定ですが

今は

平気です。

なぜって

もうすぐ

ヘキサゴンが始まるからです。

私は

以前、

散々

ヘキサゴンを批判してきました。

勿論

今でも

好みがあるので

全部を受け入れられるわけではないのですが

あのエンディングを観て、

感謝しきれない

贈り物を

頂いた気持ちです。

弾丸ツアーも

フレンズだけで

なぜ行かないの?

CD買わないと

三人に会えないの?

歌だって

素直には聞けなかった、

心が狭かったのかな?

のっくだけが

いつか遠いところに行く予感がしていたから

卑屈になっていて

本当のことがわかるのが怖くかったのかな?

たしかに

初めて聞いたときは

特に感じなかったんです。

思い入れがなかったから・・・。

でも

今は違う、

そこにたくさんの思い出と心と愛があるから・・・。

確かに番組的には

知らない人は何?

なぜ

みんな泣いてるの?

しかも

号泣!!

でも

画面から伝わる

切なさ

悲しみ

今までのことを

少しでも知っている人は

悲しくて

涙したことでしょう。

のっく本人よりも

つるのさんや雄ちゃんの

あの表情を

見たら

切なすぎて

言葉にならない。

あのエンディングに

嘘いつわりはなかったことが

良く判ります。

そして

弾丸ツアーで

三人で旅させてくれたこと

そして

全国のfanに

無言でも

「挨拶」させてくれたこと。

愛情あふれる

最後?の仕事をさせてくれたこと。

本当に感謝します。

待ってくれている仲間がいる。

それだけでも

幸せです。

そして

仲間でいてくれて

本当にありがとうございます。

とても

謝罪というか

感謝の言葉になっていませんが

野久保直樹

愛してくれたこと

ありがとうございます。

私たち

fanも

ずーと

待っています。

今まで

待ってるよって書けなかったんです。

気持ちがついていけなかった。

今は

言える。

のっく

待ってるよ。

後にも先にも

あなたしか

いません。